アナニーも、ディルドを使って慣れてくると、ペニスをしごかずにイけるようになります。
それも、物凄く気持ちいいのですが、前立腺を上手く刺激し続ける方がはるかに気持ちいいです。
と言っても、ディルドでピンポイントに前立腺を責めるのは難しいですし、指では体勢に無理があって厳しいです。
ここで、大きな選択に迫られます。
人に責めて貰うという事です。
コレは、戻れなくなるほどの快感で、覚悟がいると思います。下手すると、そのままゲイの道に踏み込んでしまいます。
ファッションヘルスなどの風俗店で、前立腺マッサージをしているところがあります。コレが、いちばん敷居が低いです。
ただし、前立腺を持っていない女性が、あくまで射精させるための手段として行う前立腺マッサージは、気持ちいいことは良いのですが、泣き叫ぶほどの快感は得られないと思います。
お勧めは、ニューハーフヘルスです。
ここの、男の娘やニューハーフなら、男にしてもらうほどの抵抗感はないはずです。
前立腺も持った、なおかついつも入れられて開発されている人達ですから、前立腺マッサージもツボをよく心得ています。
おそらく、声が抑えきれずに、喘ぐと思います。
抵抗感がないのならば、ゲイのタチ(責め側)に責めてもらうのがいちばん気持ちいいです。
コレは、泣き叫ぶほどの快感を与えてくれます。
風俗と違うので、焦らしたり、調教的なことをされると思います。
そんな事をされて、女の子みたいに絶叫してしまったら、もう戻れなくなりますし、戻る必要もなくなっているはずです。
ただ、人による前立腺マッサージよりも、はるかに気持ちいいモノもあります。
それは、禁断の快楽ですが、人格が変わるほどの快感です。また書きます。
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