男の娘ニューハーフ天国

アナニー用のディルドは、吸盤付きが間違いないです。

これを、浴室の壁などに貼り付けて、立ちバックで自分で腰を振ると、手がフリーなので乳首や竿をしごけます。

気がつくと、1時間くらい振りっぱなしになるくらいの天国です。

大きさは、ほぐす作業をしっかりやれば、いきなり結構太めでも行けます。

最低、みちのくからで良いと思います。それ以上細いのは、時間の無駄です。



みちのくが物足りなくなったら



これで天国のさらに上が見られます

アナニーも、ディルドを使って慣れてくると、ペニスをしごかずにイけるようになります。
それも、物凄く気持ちいいのですが、前立腺を上手く刺激し続ける方がはるかに気持ちいいです。


と言っても、ディルドでピンポイントに前立腺を責めるのは難しいですし、指では体勢に無理があって厳しいです。


ここで、大きな選択に迫られます。

人に責めて貰うという事です。

コレは、戻れなくなるほどの快感で、覚悟がいると思います。下手すると、そのままゲイの道に踏み込んでしまいます。


ファッションヘルスなどの風俗店で、前立腺マッサージをしているところがあります。コレが、いちばん敷居が低いです。
ただし、前立腺を持っていない女性が、あくまで射精させるための手段として行う前立腺マッサージは、気持ちいいことは良いのですが、泣き叫ぶほどの快感は得られないと思います。


お勧めは、ニューハーフヘルスです。
ここの、男の娘やニューハーフなら、男にしてもらうほどの抵抗感はないはずです。
前立腺も持った、なおかついつも入れられて開発されている人達ですから、前立腺マッサージもツボをよく心得ています。
おそらく、声が抑えきれずに、喘ぐと思います。


抵抗感がないのならば、ゲイのタチ（責め側）に責めてもらうのがいちばん気持ちいいです。
コレは、泣き叫ぶほどの快感を与えてくれます。
風俗と違うので、焦らしたり、調教的なことをされると思います。
そんな事をされて、女の子みたいに絶叫してしまったら、もう戻れなくなりますし、戻る必要もなくなっているはずです。


ただ、人による前立腺マッサージよりも、はるかに気持ちいいモノもあります。
それは、禁断の快楽ですが、人格が変わるほどの快感です。また書きます。

指でのアナニーも慣れてくると、2本くらいは入るようになります。

ここからがスタートです。

エネマグラや、電動バイブなどもありますが、まずは細めのディルド（張形）が良いです。
そして、そこに吸盤が着いているものが間違いないです。

ディルドを入れるのは、初めは難しいです。
どうしても緊張でアナルが閉じてしまい、入れられません。

まずは腸内を綺麗にして、腸内を綺麗にする時に使うプラの浣腸器を使い、腸内にもローションをあらかじめ入れておきます。
ディルドにローションを絡ませるだけでは、アナルに入れる時にアナルの締め付けでローションが取れてしまいます。

腸内に入れるローションは、アナル専用のものがいいです。
ローションの中には、グリセリンが含まれているモノがあり、それが腸内に入ると浣腸と同じ作用でお腹が緩くなります。

スカトロプレイが好きなら止めませんが、グリセリンが含まれていないものを使いましょう。


そして、ディルドは床に吸盤で立たせましょう。

そして、和式便所でするように、しゃがみながらアナルに押し当てます。
そして、ゆっくりと入れていくと、意外と簡単に入ります。
そして、この格好で入れると、もろに前立腺に当たり、うまくすれば最初からバリバリに感じます。


アナルに入れると、排泄感がして、不快感を感じます。しかし、もうお腹の中は綺麗ですから、出ません。
不快感などは無視して、とにかく上下にピストンしてみましょう。

たまらなくなってくるはずです。

自分で騎乗位で腰を振る背徳感も手伝って、かなり良いはずです。


そして、慣れてきたら、バック、側位、正常位などなど色々試しましょう。


初めは無理だと思いますが、気持ち良すぎても、不快でも、長くストロークをしてみて下さい。そして、奥に強めに当てる感じで、早めに出し入れして下さい。
本当に犯されている感じがして、ヤバイくらい感じます。


アナニー初心者の頃は、ペニスには手を触れない方が良いです。
勃起するとアナルが締まりますので、痛みを感じます。

ディルドは、初めは柔らかめが良いです。
みちのくやアラブという有名なディルドは、上級者には最高な商品ですが、初心者が使うと痛くなります。

下の2品は、柔らかくてお勧めです。

男性が、アナルを使ったオナニーをアナニーと呼ぶようになって、敷居が低くなったのか、実践する人が多くなりました。


ただ、間違ったやり方をして、快感を得ることなく止める人が多いです。

アナニーは気持ちいいかという話ですが、間違いなく気持ちいいです。
最終的には、声が抑えきれなくなり、悲鳴のような泣き声のような声を上げることになります。
そして、ペニスには手を触れずに、射精までします。

ただ、その頃には射精にはあまり興味がなくなっていて、アナルでの快感のことしか考えられなくなっているはずです。

終わった後に、足が痙攣したり、動けなくなるほどの快感が待っています。



最初のステップですが、指を入れます。
コンドームを指に装着して、ローションを付けて入れるのですが、まずは人差し指で良いと思います。
そして、アナニーの基本ですが、腸内を綺麗にします。


浣腸や、ウォシュレットを利用してやる方法もありますが、シャワーのヘッドを外して、ホースをアナルにくっつけて（入れるわけではないです）お湯を肛門内に入れます。
そして、トイレで出すのですが、この流れはいちいちタオルで体を拭いてトイレに行くのが面倒です。


お勧めは、プラスチックの注射器（シリンジ）で、肛門にぬるま湯を注入することです。
まず、洗面器などにお湯を用意して、トイレに入ります。
そして、シリンジでお湯を吸い取り、先端にローションを少し塗ります。

そして、お湯を入れていきます。
300ccくらいで良いですので、100ccのシリンジならば、3回入れます。


そして、少しすると我慢できなくなり、排出します。
1度に出ることはなく、出終わったと思っても、少しするとまた出ます。


全部出たと思ったら、同じようにまたシリンジで３００cc程ぬるま湯を入れます。

これを、3〜4回繰り返します。
だいたい出てくるお湯が、透明になってきたらOKです。
ただ、完全に透明になるのには手間がかかりすぎますので、ほどほどで良いと思います。


面倒でも、これをやっておかないと、指やディルドに汚れがつきますし、臭いが気になるはずです。
思い切り没頭するには、清潔にすることも大切です。


ただ、凄く面倒に思えるこの行為も、実は快感です。
お湯が、シリンジで直腸内に勢いよく入ってくる感覚は、ゾクゾクする気持ちよさがあり、はまります。
排出にはそれほどの快感はないですが、お湯が直腸に入ってくる感覚は、背徳的な快感があります。




そして、指にゴムを付けて挿入します。
体操座りをして、後ろから入れるのが一般的ですが、四つん這いでバックの姿勢で入れるのもやりやすく、気持ちもいいです。
初めは緊張してアナルが締まっていて入らないと思います。
ただ、指でアナルをこねながら、少しずつ入れていけば指程度なら入るはずです。



ただ、指を入れてみても、おそらく気持ち良くないはずです。
逆に、不快感があるはずです。


しかし、これは後の、絶叫して泣き出してしまうほどの快感を得るための、最初の一歩です。


指が、2本無理なく入るようになるまで、毎日頑張りましょう。

私は4日目にはもうディルドを入れるようになっていました。
アナル拡張と言いますが、実はちゃんと脱力が出来れば、少し太いかな?と思うくらいのディルドも、初めから入ります。
それくらい太いものを出すことがありますよね?出るなら、入る、、、そう思って、頑張りましょう。


ぼーーとしながら、指を入れっぱなしにして、たまに動かすといったことをしていけば、力を抜くという感覚がつかめてきます。


このときに、ペニスに手を触れない方が良いです。
勃起していると、アナルは締まる傾向にありますので、入れづらいです。


我慢汁をダラダラ垂れ流して、もうダメ！と、女の子みたいに絶叫できる日も近いです。
本当に、それのことばかり考えてしまうほどの快感ですから、アナニーを極めるつもりなら、覚悟しておいて下さい。