男性が、アナルを使ったオナニーをアナニーと呼ぶようになって、敷居が低くなったのか、実践する人が多くなりました。
ただ、間違ったやり方をして、快感を得ることなく止める人が多いです。
アナニーは気持ちいいかという話ですが、間違いなく気持ちいいです。
最終的には、声が抑えきれなくなり、悲鳴のような泣き声のような声を上げることになります。
そして、ペニスには手を触れずに、射精までします。
ただ、その頃には射精にはあまり興味がなくなっていて、アナルでの快感のことしか考えられなくなっているはずです。
終わった後に、足が痙攣したり、動けなくなるほどの快感が待っています。
最初のステップですが、指を入れます。
コンドームを指に装着して、ローションを付けて入れるのですが、まずは人差し指で良いと思います。
そして、アナニーの基本ですが、腸内を綺麗にします。
浣腸や、ウォシュレットを利用してやる方法もありますが、シャワーのヘッドを外して、ホースをアナルにくっつけて（入れるわけではないです）お湯を肛門内に入れます。
そして、トイレで出すのですが、この流れはいちいちタオルで体を拭いてトイレに行くのが面倒です。
お勧めは、プラスチックの注射器（シリンジ）で、肛門にぬるま湯を注入することです。
まず、洗面器などにお湯を用意して、トイレに入ります。
そして、シリンジでお湯を吸い取り、先端にローションを少し塗ります。
そして、お湯を入れていきます。
300ccくらいで良いですので、100ccのシリンジならば、3回入れます。
そして、少しすると我慢できなくなり、排出します。
1度に出ることはなく、出終わったと思っても、少しするとまた出ます。
全部出たと思ったら、同じようにまたシリンジで３００cc程ぬるま湯を入れます。
これを、3〜4回繰り返します。
だいたい出てくるお湯が、透明になってきたらOKです。
ただ、完全に透明になるのには手間がかかりすぎますので、ほどほどで良いと思います。
面倒でも、これをやっておかないと、指やディルドに汚れがつきますし、臭いが気になるはずです。
思い切り没頭するには、清潔にすることも大切です。
ただ、凄く面倒に思えるこの行為も、実は快感です。
お湯が、シリンジで直腸内に勢いよく入ってくる感覚は、ゾクゾクする気持ちよさがあり、はまります。
排出にはそれほどの快感はないですが、お湯が直腸に入ってくる感覚は、背徳的な快感があります。
そして、指にゴムを付けて挿入します。
体操座りをして、後ろから入れるのが一般的ですが、四つん這いでバックの姿勢で入れるのもやりやすく、気持ちもいいです。
初めは緊張してアナルが締まっていて入らないと思います。
ただ、指でアナルをこねながら、少しずつ入れていけば指程度なら入るはずです。
ただ、指を入れてみても、おそらく気持ち良くないはずです。
逆に、不快感があるはずです。
しかし、これは後の、絶叫して泣き出してしまうほどの快感を得るための、最初の一歩です。
指が、2本無理なく入るようになるまで、毎日頑張りましょう。
私は4日目にはもうディルドを入れるようになっていました。
アナル拡張と言いますが、実はちゃんと脱力が出来れば、少し太いかな?と思うくらいのディルドも、初めから入ります。
それくらい太いものを出すことがありますよね?出るなら、入る、、、そう思って、頑張りましょう。
ぼーーとしながら、指を入れっぱなしにして、たまに動かすといったことをしていけば、力を抜くという感覚がつかめてきます。
このときに、ペニスに手を触れない方が良いです。
勃起していると、アナルは締まる傾向にありますので、入れづらいです。
我慢汁をダラダラ垂れ流して、もうダメ！と、女の子みたいに絶叫できる日も近いです。
本当に、それのことばかり考えてしまうほどの快感ですから、アナニーを極めるつもりなら、覚悟しておいて下さい。
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