◆「あなたのオチンチンって……まるでエクレアみたいね」
そんな言葉からはじまる、ふたなり少女たちの甘いザーメンまみれストーリー!
ふたなりオチンポで奏でられる少女たちの喘ぎは、ただひたすらに卑猥なメロディ。
跳ね続ける肉棒。噴き上がる子種汁。永遠にとろけたままの二人の表情。
少女に肉棒が生えるだけで、ここまでいやらしいものなのか!?
◆同級生に片思いするごく普通の少女、明日菜。
ただひとつ普通でないとすれば、彼女には肉棒があること。
いわゆる‘ふたなり’。それは誰にも言えないヒミツであった。
彼女はクラスメートの桜子に恋心を抱いていた。
放課後の教室で桜子の私物をオカズに肉棒をコく日々を過ごしていたが……
ある日、それを彼女に見つかってしまう。
EDになってもおかしくない程のショックを受ける明日菜。
だが、桜子から出た意外な言葉。
「貴方がオナニーをしている姿を私に見せてちょうだい」
その言葉に、チンポが再びドクンと疼きを上げた。
その日から、二人の奇妙でオナニーな関係がはじまるのだった――。
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