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男の娘ニューハーフ天国

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後輩に女装させたら惚れた話6

かおるとの同棲生活はとても新鮮で充実したもので、幸せそのものだった。
かおるは大学では普通の後輩だけど、二人になると嫉妬丸出しで甘えてくる。大学で俺が他の女の子と話をしているのをよく見ていて、家に帰ると必ず心配そうな顔で
「何話してたの?」「好きになってない」「告白されたりしてない?」などと、心配しながらすり寄ってくる。

家では、相変わらず可愛らしい下着姿や、コスプレで楽しませてくれるし、最近は必死で料理を覚えている。
可愛らしい女の子そのもので、俺自身愛情がどんどん深まるのを感じていた。
だが、同時にどこまで行ってもかおるは男なので、このまま付き合い続けて良いのかという葛藤と、女の子と付き合ってみたらどんな風なんだろうという純粋な好奇心は持っていた。

とは言ってもずっと一緒にかおると過ごしているので、他の女の子と仲良くなることはないと思っていたし、かおる以外を好きになれるとも思っていなかったので、それは空想する程度だった。

かおるとのプレイ自体は、どんどん過激になってきていて、俺がSでかおるがMと言うのがはっきりしてきていた。
この前は、大学に女装の状態で行かせてみた。もちろん、俺と一緒にいたら気が付く知り合いが出てくるかもしれないので、離れたところで見ていた。


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底辺のマンモス大学とは言え、かおるは物凄くドキドキしていて、朝、家で準備をしている間中ずっと「やっぱり止めようよ」とか、「ばれたらどうしよう」と、不安そうに言い続けていた。

結局、いつもの極端なミニスカートではなく、普通の可愛らしいワンピースにナチュラルメークをして出かけることにした。
家を出るときに、玄関で緊張しているかおるを抱き寄せてキスをしながら
「男子に声かけられたらどうする?」などと言いながら、スカートの上からかおるのおちんちんを握ると、すぐにカチカチになってきた。
「ん・・・ ハァ・・ せんぱい・・・ 」そう言いながらかおるも激しく舌を絡めてくる。
「学校でこんなにしたら、警察呼ばれちゃうかもよ」そう言いながら、さらにかおるのおちんちんを刺激する。
「いやぁぁ・・・ やっぱり怖いよぉ・・・ 見られてると思ったらすぐこうなるもん・・・」涙目で言うかおるは、可愛くてたまらなかった。
そのまま始まってしまいそうだったが、何とか我慢をして出発した。


念のために家を出てすぐに別々に歩いた。少し後ろから見たり、横から見たりしながらかおるについて歩くと、緊張しているのが伝わってきてこちらまでドキドキした。
時折、おちんちんが大きくなってスカートがテントを張ってるのがわかったが、カバンでうまく隠していた。

学校に着き、リーダーにカードを通して教室に入るとなるべく目立たないように後ろの端の方に座った。
俺は、そのさらに後ろの少し離れたかおるの席がよく見えるところに座ると、観察を始めた。

程なく講義が始まったが、いくら大教室の講義とは言え、ばれたらどうしようとドキドキしたが、それはかおるも同じようでうつむきがちだった。

15分くらいたって、かおるも何となく慣れて緊張が柔らいているのがわかり、ちょっと飽きてきたので、メールで指示を出してみた。

とりあえず、直におちんちんを触るように指示をした。
メールを確認して、戸惑ったように振り返るかおると目が合ったが、目でやれと合図を送ると手を机の上から股間あたりに持って行き、ゆっくりなで始めたようだ。
耳まで真っ赤にして、うつむき気味で右手を股間のあたりにおいているかおる。さすがに激しくしごくことは出来ないようで、なでるような動きをしている感じだ。

それを結構長いこと続けていて、その姿を見て凄く興奮した。

そしてさらにメールで、自分で最後までイくように指示した。

メールを見て泣きそうな顔で振り返ってきたが、冷たい目でやるようにアイコンタクトをすると、さっきとは違う動きを始めた。
後ろで見ていてドキドキするくらい微妙な動きで、しごいているのがわかった。これは、前から見たら丸わかりなのでは?等と思いながら観察していると、一瞬かおるはビクンと体を震わせた。

何とも言えない独特の栗の花の匂いが漂ってきて、あれ?みたいなリアクションを取る学生もチラホラいたが、そのタイミングで講義が終わった。
かおるは逃げるように教室を出るとお手洗いに行ったようだ。

しばらくするとメールが届いて、「バカ! ばれちゃうじゃん!  もう、変態!」とあり、たくさん改行があった下の方に「でも気持ちよかった! 愛してる」と書いてあった。

今なら大丈夫だと思ったので、サークルの部室で合流した。
誰もいない部室で激しく抱き合いながらキスをすると
「せんぱい・・・ かおるイっちゃったよ・・・ みんないるのにイっちゃったよ・・・」と言って興奮している。
「教室の他の奴ら、かおるの精子の匂いで戸惑ってたぞ」そう言いながらおちんちんに手を伸ばすと、すでにカチカチで金属のように堅くなっていた。
「いやぁ・・・ 言わないでぇ・・・  せんぱい・・・ もう欲しいよぉ・・・」そう言って俺の口の中に狂ったように舌を突っ込んでくる。

そこで足音が聞こえて、聞き慣れた笑い声まで聞こえてきた。
慌てて長ロッカーに無理矢理二人で入ると、息を潜めて気配を消した。この、青春漫画やエロ漫画にありがちな状況に苦笑いしていると、外の会話が聞こえてきた。

サークルの桂子と有美の二人で、有美が桂子に「どうなった?言ったの?」と聞いた。
「ほんとに鈍感なんだよね・・・ 気が付いてないのか、気が付いてるけど興味ないのかどっちだろ?」そう話す。
その会話を聞いて、かおるが息をのむ。

「気が付いてないだけじゃん?なんか、女慣れしてなさそうw」有美がちょっと小馬鹿にしたような感じで言う。
「そこが良いんじゃん!優しいし、一途そうだし、顔も眉いじれば相当良いと思うけど」そんなことを言ってる。どうやら俺のことのようだ。
ドキドキして聞いていると、かおるがキスをしてきた。それはとても激しいキスで、俺のすべてを吸い尽くそうとでもしているような感じだった。桂子の話を聞いて、嫉妬しているのが伝わってきて、俺も嬉しくなった。

「先輩って、かおる君とばっかりつるんでるじゃん?ゲイとか?w」有美がそう言う。
「かおる君て、可愛い顔してるもんね・・・ そうなのかなぁ? でも、男に負けたくないなぁ」そういう桂子。
かおるは、キスをしながら俺の股間に手を伸ばしてきた。器用にファスナーを開けて俺のものを取り出すと、しごきだした。
「じゃあ、勝負かけなよねw負けるなーw」そう言って有美だけ出て行った。
桂子はしばらくゴソゴソ何かしてから、「好きなのにな・・・」と、独り言を言いながら出て行った。


ロッカーから出ると、もう我慢の限界で、荒々しくかおるのパンティだけを脱がすとそのまま手早くローションを少し塗って正常位で挿入した。
「せんぱい! あぁぁぅ!」そう、うめくと、かおるは驚くほど大量に勢いよく射精した。自分のワンピースを精子で汚しながら、自分の目のあたりまで精子が飛んでかおるの可愛らしい顔が汚れていった。
「せんぱい・・・ 私だけ? ねぇ・・・ あぁぁ・・ はぁ うぐぅ・・・」俺の目を真っ直ぐに見てそう聞いてくるかおる。答えずに腰を振り続ける。
今誰か来たら、破滅とわかっているが、止められない。

「凄い・・・ ハァ ハァ  せんぱいの 堅くなってきた  イってぇ・・・  かおるの中でぇ・・・  愛してる!」そう言って俺の上着をはだけて乳首を舐めてくる。
そのシチュエーションとかおるの健気さにあっという間に射精感が高まる。
「おまえしか見えない・・・ かおるしか興味ないよ」かおるの目を見てそう言うと、一気に涙があふれてくる。
「あぁぁっ! 嬉しいよぉ・・・ せんぱぁい・・・ 愛してる・・・ 愛してる! だめぇ・・・ また来ちゃうよ・・・  かおるのエッチなおちんちんからまた出ちゃうよぉ・・・  あぐぅぅぅ・・ 」そう言って、のけぞるような体勢になると、可愛らしいピンクのおちんちんから勢いよく白い液体が飛び散った・・・

それが俺の腹や腕にかかると、その匂いと熱さに興奮して俺もあっという間にかおるの中にぶちまけた。
ビクンビクンと、自分でも驚くほど大量に射精しながらかおるにキスをすると、かおるの舌が飛び込んできた。
「せんぱいの、熱いよ・・・  種付けされちゃった・・・」そう言ってにっこりとほほえむ。
「でも、本当に良いの?  桂子も良い子だし・・・ 本気みたいじゃん・・・」うつむいてイジイジ言うかおるがたまらなく愛おしくなり、もうすでに回復していることもあってまた腰を振り出した。

「だめぇぇ・・・  せんぱい・・ 誰か来ちゃうよぉ・・・ 見られるぅ・・・  あぁぁぁっ・・  死んじゃうよぉ・・・ うぐぅ・・・  あぐぅ・・・  ハン あぁぁ・・・ 」すぐに高まるかおる。
「誰か来たら、どうするの? こんなに汚しちゃって・・・」そう言いながら、俺の腹に付いたかおるの精子を指ですくい取りかおるの口の中に入れる。それに興奮したのか、俺の指を舐めながら体をブルブルッと震わせて、目を閉じて感じている。
そのまま、いきなり俺にキスをしてきた。俺も興奮していたので、かおるの口の中を舌でかき混ぜながら、かおるの口の中のかおるの精子を吸い取って飲み込んだ。

かおるとこうなる前は、男のペニスをくわえるなんてあり得ないと思っていたし、まして精子を飲むなんて、地球が終わってもないと思っていた。今は、かおるのおちんちんが口の中で硬くなってきたりすると嬉しいとさえ思うようになったし、かおるの精子なら気持ち悪いと思うこともなく美味しいとさえ思えるようになっていた。

昔はニューハーフの人などがテレビに出てると、あの独特のしゃべり方や声がたまらなく気持ち悪いと思っていたが、今は気にならなくなっていた。とは言っても、かおるは変なしゃべり方や変な声でもなく、もとから高めの声なのもあってか、女言葉でしゃべっていても違和感がない。もしかしたら、声がいわゆる男声じゃなかったのが、ここまで好きになれた原因の一つかもしれないと思っていた。

「どうする?かおるのエッチなおちんちん見られちゃったら」そう言いながら、かおるの上をはだけさせて乳首を舌で転がす。
「いやぁぁ!  だめだよぉ・・・  見られたらかおる・・・  あっぁぁぁつ! だめぇ! 死ぬ・・・ せんぱい・・・ ストップしてぇ・・  あぁぁっ・・」やはり"見られる"というワードに敏感に反応して激しく高まってぐったりするかおる。

そのまま腰を振って、射精感が高まると、
「かおる、口にイくぞ!」そう言って抜くと、かおるも慣れた動きで口を開けて少し上を向いた。
汚れているものをかおるの口の中には入れられないので、いつものように少し離れた位置からかおるの口の中めがけて射精する。
勢いよくかおるの舌の上に精子が飛び込んでいく。勢い余って、かおるの頬やあごにも飛び散っていく。
俺の精子を口の中で受けながらブルブルと体を震わせて溶けたような顔で俺を見つめるかおる。
そのおちんちんも、ビクンビクンと上下に激しく動いている。さすがに射精はしていないが、ハンパない量の我慢汁で濡れて光っている。

それを飲み込むと、俺のペニスに口を近づけてくわえようとするかおる。
「バカ! ダメだよ! 生で入れたんだから」そう言って腰を引く。
「せんぱいのなら平気だよ」そう言ってさらにくわえようとする。
その口にキスをしながら
「キスできなくなるだろ」そう笑いながら言ってみた。


冷静になると、とんでもない状況だと改めて気が付き、慌てて服を着て別々に校内に出て行った。


そして、俺だけ一コマ講義を受けたあと家に帰った。
玄関を開けると、ピンクの可愛らしいスケスケのキャミソールというのかビスチェというのかわからない下着に、おそろいのピンクのガーターベルト、小さなパンティを着て、髪の毛をツインテールにしたかおるが待っていた。
よく見ると、すでにおちんちんは大きくなっていて、ピンクの可愛らしいパンティから亀頭がはみ出ていた。そして、その部分のキャミソールにシミが出来ていて、よく見るとその部分以外にも所々大きくシミが出来ていた。

「何これ?どうしてこんなにシミが出来てるの?」と聞きながら、かおるのキャミソールの上からおちんちんを握ると、すでに金属のように堅くなっていた。
「いやぁん・・・ えっちぃ・・・」
そう言いながら、ツインテールのロリっぽいかおるがはにかむと、こちらも我慢できなくなる。
「このシミなに?」そういって、キャミソールの内側からシミを触ると、べったりと精子が付いている。
「ごめんなさい・・・ かおる、一人でイっちゃいましたぁ・・・」
「どうやってイったの?見せてみて」そう言うと、かおるはベッドの所まで行き、床に置いてある極太のディルドを床に吸盤で立てて、一気にまたがった。

「あぐぅ・・・ 奥まで来るよぉ・・・ あぁぁ・・・ ダメだ・・・  アッ! アッ! 」そう言って、腰を上下に動かし始める。
キャミソールは、みるみるシミが大きくなっていく。
裸になりながら横に立つと、かおるの口にペニスを近づけた。かおるは、愛おしそうに亀頭や竿を根元から丁寧に舐め上げていき、喉奥までくわえ込んでいった。
「そのおもちゃとどっちが好き?」意地悪くそう聞くと、
「こっち! せんぱいのが良い! もうダメだよ・・・ このおちんちんなしじゃダメだもん・・・  入れて下さい」そう言って、潤んだ瞳で言ってくる。
「でも、おもちゃでもイけたんだろ? じゃあもう良いじゃん」そう言って見ると
「せんぱいにイって欲しいもん・・・ かおるに出し欲しいんだもん!  いっぱい種付けしてぇ・・・」そう言って俺をベッドに寝かせる。
そして上になるとキャミソールを脱いですぐに挿入した。
「凄いよ・・・ せんぱいの、かおるの気持ちいいところに当たるよぉ・・・ やっぱりおもちゃじゃダメだ・・・ あぁぁっ・・・  もう死ぬと思う・・・ あぁぁ・・・ だめぇ・・」そう言いながら、狂ったように腰を振る。

「かおる・・・  俺はおまえしか興味ないよ。明日からは、彼女が出来たこと話していくつもりだよ。桂子にもね。」
「せんぱい! 本当に?  ホント?  あぁぁっ・・ はぁぁっ・・ せんぱいが・・・嬉しいこと言うから・・・  あぁ・・・ また出ちゃうよぉ・・・  イく!」そう言って、きょう何回目かわからない射精をした。
さすがに量が凄く少なかったが、飛距離は凄くて俺の顔にまでかかった。
かおるはニヤリとすると、それを指で集めて俺の口の中に押し込んできた。口の中にかおるの匂いと味が拡がって、興奮がMAXになると、かおるの指を舐めながら射精した。ドクンドクンと、かおるの中に精子が注ぎ込まれていく。

それを、ツインテールの可愛いかおるが目を堅くつむりながら、快感に震えながら受け入れている。
「せんぱい・・・ かおる孕んじゃうよぉ・・・  先輩に種付けされちゃったよぉ・・・」そう言ってブルブル震えている。

どちらからともなくキスをして、激しくたっぷりと10分近くキスをした。もう、おかしくなってしまってるのか、今日何回も射精したのに、またかおるの中で俺のペニスが大きくなっていった。

「あっ! せんぱいのまた大きくなってきた! 凄いね・・・ かおる死んじゃうよ・・・」笑顔でそう言うかおる。
「せんぱい・・・  さっきの話、私と付き合ってるって言うの?」不安な顔で言うかおる。
「そんなわけないじゃん! 大丈夫だよ。バイト先の子だよとか言うよ」そう言うと、ほっとした顔になったが、一瞬寂しそうな顔もした。

「・・・俺はかおると付き合ってるって言いたいよ。 別に隠すことでもないし、胸を張ってかおると愛し合ってるって言いたいよ・・・  でも、おまえに迷惑がかかるからな・・・」そう言う。
「せんぱい・・・  本当に?そんなに愛してくれてるの?  私なんかで良いの? もう、絶対に別れてあげないよ。死ぬまで付きまとっちゃうよ?  それでも良いの? 」
「俺も同じこと思ってたよ。別れるとか言ったら、監禁しちゃうと思うけど、それでも良い?」そう言うと、かおるは思いきりキスをしてきた。
「あいしてる」そう言ってキスをしてくるかおるの目からは、涙があふれていた。

結局そのままバックや正常位でしたあと、お互いに射精して終わった。

腕枕のまま二人とも寝てしまった。朝になると、かおるが朝食を作っていた。
笑顔で「こうちゃん!おはよう!」と言ってきた。
先輩という呼び方以外で呼ばれるのは、くすぐったい感じだったが、たまらなく幸せな気持ちだった。
もう、迷わずに行けるところまで二人で行けば良いと思った。

part7


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[ 2012/07/18 00:00 ] 後輩に女装させたら惚れた話 | TB(0) | CM(-)
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