僕の名前は蒼樹ゆう
以前から気になっていた性感マッサージ店の前を歩いていたら
なめくじ姿の白衣を着た先生らしき人（？）に呼び止められ
「お兄さん！ 今キャンペーン中なのでスペシャルサービスを無料で受けられますよ！ どうですか！」
と言われたので、ついこの店に入っちゃった…
正直僕は女の子にも男の子にも興味はあるんだけど、まだそういった経験はなく
同級生には「お前の身体どうしてそんなにやらしいんだよ、お前のチ○コなら全然しゃぶれるぜ！」って言われます。
そんな時は「何バカな事言ってんだよ！」って言い返してるけど、ホントはそのシチュエーションを想像して
ドキドキしてしまいます…
…にしてもまさか今日こんな風に性感マッサージを受ける事になっちゃうなんて…
これって…ちょっと早まったかな…
後編（終章）です。
基本3枚17ページ（台詞・擬音なし差分含め60枚）、ロールオーバーによる2コマアニメ表現あり
CG集風デジタルコミックにてお送りします。
＊＊＊今作品は「ふたなり」ではありません ♂ ですのでご注意ください。＊＊＊
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