ハプニングバーからのリョウさんとのプレイが、ちょっと期待はずれに終わってしまって、嫁では心が寝取られそうになるような寝取られプレイは成立しないのかな?と、あきらめかけていた。俺への愛が強いということの表れで、嬉しいと思いながらも、ちょっと残念に思っていた。
もう、いっそのこと純一君とプレイをして、嫁を嫉妬させる方向性で行った方がいいのかとも思っていた。
実際に、純一君とのデートを度々するようになっていた。純一君は、髪もさらに伸びて、ますます女の子っぽくなって来ていた。
最近では、嫁の指摘もあり、会うたびにセックスをするようになったいた。会ってセックスをしない方が、プラトニックな感じで余計にイヤなそうだ。俺と純一君が度々デートをするようになってからは、嫁は純一君にメールをしなくなっていた。純一君はメールで調教されることがなくなって、少し物足りないというようなことも言っていたが、俺とデートができるので、幸せだそうだ。
今日もデートをしたが、一緒に携帯ショップに行った。俺とおそろいの携帯にするそうだ。なんか、本当に女の子になってしまったなあと思うと同時に、意識しないと、普通に女の子としてみている自分にも戸惑っていた。
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携帯を買った後、夜のバイトに行かなければ行けない純一君を、女装から普通の姿に着替えるために家まで車で送ると、まだ少し時間があるからと言って家に招かれた。
ごく一般的な〇神パレステージのワンルームマンションで、そんなに広くはないが綺麗に使っていた。
この前のディ〇ニーランドで買ってあげたぬいぐるみなどが、可愛らしく置かれていたり、鏡台が置かれていて化粧品がいっぱい置いてあったりで、女の子の部屋そのものだった。
友達とか来ないの?と聞くと、友達と会う時間があったら、しょうさんと会いたいとか言って、本気すぎる気持ちが嬉しかったとともに、少し怖いとも思った。純一君が怖いという気持ちよりは、俺が本気になってしまいそうだという怖さだった。
どちらからともなく、キスをすると、時間がないという焦りからか、恐ろしく積極的だった。
激しく舌を絡め合いながら、俺のズボンの上からペニスをまさぐる。
「しょうさん、もうおっきくなってるよ!」ニコッとイイ笑顔で言う純一君。
おれも純一君の物を握りながら
「純ちゃん、クリ大きくなってるよ」と言う。
そして、俺は下だけ脱いで、純一君の下も脱がせて、ひざまずかせた状態でペニスをくわえさせた。純一君に自分のペニスをしごかせながら、俺の物を喉の奥までくわえさせた。
「ううっ! ぐっぇ! ごほぉあぁ!」等とえづきながら、目に涙を浮かべながら奉仕を続ける純一君。すると、自分の物をしごく動きが速くなり、俺の物をくわえていて声にならないうめき声のような物をあげながら、ビクンビクンと射精した。真っ白な精子が、驚くくらい勢いよく、驚くくらい大量に、俺の太ももやすねに飛んできた。
イラマチオ特有の粘度の高いよだれのような物を大量に口から垂らし、涙を流しながら恍惚の表情で俺を見つめる純一君。
「ごめんなさい・・・純子だけ勝手にイっちゃいました・・・」上目遣いでそう言う純一君は、可憐な少女のようで、ドキドキした。
そのまま激しく舌を絡めると、
「嬉しい・・・しょうさん・・・愛してます・・・」と言いながら、俺の足に飛んだ精子を舐め取っていく・・・
そして、自分の精子を全部口に納めると、言ってもいないに俺に向かって口を開けて、中を見せる。
「飲んで」と、一言言うと、ごくっと音を立てて飲み込んだ。
飲みながら
「はぁぁぁ・・・」と、エロい吐息を出す。
「しょうさん・・・しょうさんの下さい・・・」熱っぽい目で見つめながら純一君が言う。
「お願いの仕方、忘れちゃった?」というと、
ベッドの横に立ち、ベッドに胸をつけてお尻はこちらに向けて、立ちバックのような格好になり、自分でお尻を広げながら、
「純子のイヤらしいおまんこにぃ・・ しょうさんのおちんちん・・・入れて下さいぃぃ・・・あぁぁ」と、興奮した様子で言う。
ゴムをつけて、ローションをたっぷりと塗り込んで、ゆっくりと埋め込んでいく・・・
「あぁぁっ!! しょうさん! 入ってくる! しょうさん!嬉しい!」もう何度もはめ合っているのに、いまだに入れると嬉しいと言ってくれる。もう、俺は恋に落ちている気がした。
ゆっくりとストロークをしながら、純一君の大きくなっているペニスをしごき、尻を平手で叩く。
「だめぇ・・・ 気持ちいい・・・ すごい・・・ あっ!あっ!あっ!ああああっ!」と、高まっていく。
すると、立ちバックのまま顔だけこちらに向けながら、
「キスして下さい!しょうさん!キスしてぇぇ・・・」と、切なそうな顔で言う。
キスしながら、純一君のペニスをしごき、ストロークも早める。
「あっ!あっ!ダメ!イく! 順子イキそうです! しょうさん!愛してる!愛してるって言ってぇ!」
俺の目を真っ直ぐに見つめながら、叫ぶように言う。
「・・・・純子!愛してる!俺の女になれ!」と言いながら、腰を打ちつける。
「あぁぁっ!しょうさん!純子はしょうさんの女です! イくぅ!」と言いながら、俺の手の中でドクドクと脈打つペニス。それにあわせるように、俺もイった。
もつれるようにベッドに倒れ込み、腕枕をしながら
「しょうさん・・・幸せです・・・ 会ってる時だけは、純子のしょうさんでいて下さい・・・」もう、俺は後戻りできないなと感じた。
純一君は、俺のペニスのゴムを取り外すと、その中身を全部飲み込み、目をつむってビクビクとしながら感じているようだ。
すっかり時間を使ってしまって、慌ててバイトの用意をする純一君。
メイクを落として、男の格好になり、髪を束ねると、イケメンのバンド青年にしか見えない・・・
その様子をほほえましく見ていて、俺は裸のままだったので、慌てて服を着ようとすると、ゆっくりしていって、と言って、合い鍵を渡された・・・そして、激しく舌を絡めるキスをすると、慌ただしく出かけていった。
男の格好の純一君とキスをするのは始めただったが、イヤな気持ちはまったく起きずに、逆に興奮してしまった俺は、純一君に扉を開かれてしまったのか?と、不安になった。
着替えて施錠して、家に帰った。
比較的早めの帰りだったが、帰ると拓人が遊びに来ていた。ほろ酔いな感じの嫁と拓人、いつものように、俺は飯を食べながら、二人はつまみという感じで。楽しい時間を過ごした。ただ、いつもよりも少し二人とも元気がない気がしたが、たぶん拓人がまた泣いたんだろうなと思って気にしなかった。
拓人が帰ると、純一君とデートした後は恒例の、嫁が襲いかかってくるというのがなく、ちょっと寂しさを感じながら、さすがに慣れたのかな?と思った。
ただ、色々と根掘り葉掘り聞かれて、携帯をおそろいにしたことを聞くと、凄く不機嫌になり、明日一緒に携帯ショップに行って、新しい機種で嫁と俺でおそろいにする!と、決定されてしまった・・・
相変わらず、ラブラブな感じの嫁を、可愛らしく、嬉しく思った。
携帯をおそろいにして、数日経った日、仕事の都合でかなり帰るが遅くなる日があり、朝それを伝えると、「純一君でしょ!? 嘘付いてでも会いたいんだぁ? 今日も拓人君来るけど、間違いが起きるかもよ!?」と、脅された・・・
こんなに嫉妬するなら、純一君と会うなと一言いえばいいのにと思うけど、純一君の扉を開いた責任を感じているんだろうなと思った。
そんな感じで朝バタバタしたが、嫁の一言で何となく不安になり、隠しビデオのスイッチを入れて出勤した。
本当に忙しく、帰ると深夜1時を回ってしまっていて、拓人はもういなく、嫁も寝ていた。起こさないように、そっとシャワーを浴びて、寝室以外のビデオのSDカードを回収して、リビングでイヤホンをしながらノートPCで見始めた。
なんてことのない日常が続いた後、途中でまた嫁はカイマンを使ってオナニーをし始めた。
相変わらず、可愛いなぁと思いながら、悪い気がして早送りをしてみていると、夕方拓人が遊びに来た。
食事を作って、食べながら、相変わらず普通に楽しそうに過ごしている。早送りをしようかとシークバーを動かそうとした時、拓人が
「佳恵ちゃん、本当にこの前はごめん・・・ どうかしてた・・・」なんて言い出す。ああ、号泣したことか、と思っていると、
嫁が
「ん?何のこと?佳恵はわかりませんが・・・」などととぼける。本当によい子だと思っていた。
「そっか、あれは優子だもんね・・・ でも、もう忘れて欲しい・・・しょうに本当に悪いし・・・」と言う拓人。別に泣くのに嫁の胸を借りるくらいで、悪いとか言わなくてもいいのに。チンポ握らせたくせに(笑)などと思っていると、
「そうそう、あれは優子ちゃん。忘れるも何もないよ。 でも、ちょっと気持ち良かったかも・・・」いたずらっ子のような顔の嫁。あれ?と、思った・・・
ただ、その会話はそこで終わって、またテレビや音楽、俺の話なんかになっていった。恥ずかしくなるくらい、嫁は俺のことを好きだということを話している。さっきの疑問は、勘違いだな、と思いながら、眠くなってきてぼーっと見てると、急に嫁の顔を近距離でのぞき込む拓人・・・
目をつむる嫁・・・キスをする二人・・・ 完全に目が覚めた・・・
驚くほど長い時間キスをする二人・・・
舌を激しく絡ませ合っているようだ・・・
「優子・・・」と言う拓人。
「拓人・・・」と答える嫁。
そのまま、ソファで嫁を優しく押し倒す拓人。
嫁の耳や首筋を舐めながら、Tシャツ越しに嫁の胸をもみ始める。
「ん! くっ・・・ はぁ・・・ 拓人ぉ・・・」吐息を漏らす嫁。まったく現実感がない。
そのままTシャツの中に手を入れる拓人、ブラの中に手を滑り込ませたようだ。
「アン! あっ! 気持ちいい・・・ だめぇ・・」声が漏れ始める嫁。
嫁の上を完全に脱がせると、自分も上半身裸になる。すると、拓人が脱ぐか脱がないかのタイミングで、嫁が拓人の乳首に舌をはわせる・・・
「あぁ・・ 優子・・ 気持ちいよ・・・そう、逆も触って・・・」と言う拓人。
嫁は、拓人の口に指を突っ込み、少しかき混ぜて指に唾をつけると、拓人のもう片方の乳首に指をはわせる。
「そう・・・気持ちいいよ・・・」と言いながら、嫁の胸に手を伸ばす拓人。両手で両乳首を転がしながら、嫁とキスをする拓人・・・
嫁から舌を突っ込んで、拓人の口内をかき回しているようだ・・・
拓人は、嫁の舌に手をはわせ、脱がせようとするが、
「だめぇ・・恥ずかしいよぉ・・電気消してぇ」という。
電気を消して、テレビだけ音を消してつけた状態にしながら、再び唇を重ねる二人。赤外線カメラに白黒で写る二人は、恋人同士に見えた。
そして、嫁の下も脱がせると、嫁のあそこに舌をはわせる拓人
「だめぇぇ! 拓人 シャワー浴びさせて・・・」と言う嫁。
「ボディソープのいい匂いがする。シャワー浴びて待ってたんだ・・・ 優子はエッチだな」と、いじめる拓人。確かに、ビデオではオナニー後にシャワーを浴びていた。前回のオナニー動画の後は、シャワーを浴びていなかったはずなので、本当にこうなることを期待してシャワーを浴びたのかと、疑いの気持ちがもたげる。
「はぁぁぁ! だめぇぇ・・ 気持ち良くなっちゃう・・・ だめぇ・・はぁぁん!」と、声が大きくなってくる。拓人は、指を何本か挿入したようだ・・・
「あっ!指だめぇぇ! アアアッ! アン!アン! アッ! アッ! はぁあぁっ!」拓人の頭を両手で押さえながら、ビクビクし始める嫁。
「優子、イっちゃうのか?イけよ!」と、命令口調の拓人。
「アッ!拓人ぉぉぉ! 優子、優子イッちゃう! 優子イくぅぅ!」イったようだ・・・
すると、電気をつける拓人。
明るくなると、嫁の方から拓人の下を脱がせて、拓人のペニスに口を近づける。
拓人のペニスは、前回のリョウさんほどの大きさはないが、とにかくカリの段差がくっきりしていて、茎の真ん中あたりから、折れたの?と思うほど上に反っている・・・
ペニスの裏から、亀頭まで舐め上げて、カリの周辺を舌でなめ回す嫁。
「ハァぁぁ・・ すごい・・・ 拓人の硬い・・・ ここ気持ちいい?」尿道口あたりをチロチロ舐めながら聞く嫁。
「優子!気持ちいい! そこ、もっと舐めて」うめく拓人。
拓人のペニスを口の中に納めていく嫁。喉奥まで入れると、
「ぐぅ! えっぇ! ぐえぇ! オエェ! えっぇ! 」と、えづきながら奉仕する嫁。粘度の高いよだれをだらだら垂らしながら、両手で拓人の両乳首を責める。
拓人は、嫁の頭を両手で持ち、ぐっと力を入れて腰を突き入れる。
「ぐぅぇぇぇ!」声にならないうめき声の嫁。
かまわず、拓人は一番深いところまで入れた状態で、嫁の頭を固定する。そのまま、ホールドしている。
嫁は、みるみる顔が真っ赤になっていき、耳まで真っ赤になりながら、「ぐほぅぅ」みたいな、窒息しそうな、吐きそうな声を出している。見ているこちらが心配になるほど続けると、拓人は力を抜く。
嫁は、弾かれたように頭を離し、粘度の高いよだれを嘔吐したかと思うほどだらだら垂らしながら、涙目ではなく、完全に涙をこぼしながら、ゴホゴホ咳き込んでいる。
その背中を優しくさすりながら、「優子、気持ち良かったよ。ムリしないで」と言う拓人。
すると、涙を流したまま、拓人のペニスを再びくわえる嫁。
奥まで飲み込みながら、激しく頭を振る。しばらくすると、
「優子、いいぞ、そう・・・ イくぞ!」と言いながら、嫁の口からペニスを抜き、嫁の口に射精をする拓人・・・
嫁は、口を開けながら、拓人の精子を口内に受け止めている。上からのカメラには、嫁の足の指が思い切り内側に曲がっている様子が写っていた・・・
それをはき出す様子もなく、おそらく飲み込みながら、拓人にキスをする嫁。一瞬拓人の唇に嫁の唇が触れそうになるが、拓人は顔を背ける。
「うわぁ!ダメ!それはムリ!」と言っている。
「なんでぇ?飲ませときながら、それはないよぉ! しょうくんはしてくれるのに・・・」
「優子、しょうとしたの?」と、あくまで嫁を優子ちゃんとして扱う拓人。
「あっ・・・」気まずそうな嫁。そのまま続くと思ったら、二人ともティッシュとウエットタオルで体を拭いて、服を着だした・・・
どうやら、セックスはしていないようだ・・・
その後は、また普通の嫁と拓人に戻っていて、お酒を飲みながら、楽しそうな時間を過ごしていた・・・
そして、お開きになり、拓人は帰り、嫁は風呂に入って寝室に向かって、しばらくすると俺が帰ってきたところが写った・・・
なんというか、どう理解して良いかわからなかったが、嫁は死んだ優子ちゃんとして拓人のを口でしてあげているようだ・・・
混乱したまま、嫁が寝ているベッドに潜り込んだ・・・
すると、嫁が俺に襲いかかってきた。「遅い!何してたの!」と言いながら、激しく俺の口内に舌を突っ込み、俺の下を脱がせて俺のにゴムをつけてまたがってきた。嫁は全裸で待っていたようだ・・・
挿入されると
「ああぁぁぁっっ!しょうくん! だめぇぇっ! 硬いぃ・・・」と、激しく腰を前後にシェイクする・・・
下から俺も突き上げながら、さっきのビデオの光景が浮かび、射精感が高まる。
「佳恵!もうだめだ!イくっ!」
「だめぇぇ! まだイッちゃダメなのぉ!」と叫びながらも腰の動きは止めない嫁。
「イくっ!」と叫びながら果てる俺。
「あぁぁぁっ!しょうくん!」と名前を叫ぶ嫁。
しかし、さっきの動画が頭から離れない俺は、異常な興奮状態が持続していた。そのまま、軟らかくなることもなく、すぐにバックでセックスを続けた。
「しょうくん!凄い! カチカチのままだよぉ・・・・ ダメだもん・・・ 佳恵、ダメだもん」高まっていく嫁。
嫁の尻を平手で叩きながら、激しく腰を振る俺。
「んぐぅっ! 凄い・・・あぁぁ・・ダメだ・・・ ダメだもん イッちゃうもん・・ イくいくイくぅぅっ!」叫ぶ嫁。そこで一息ついて、仰向けで寝る俺。
すると、嫁がゴムを外して口で奉仕を始めた。
高まっていた俺は、あっという間に嫁の口の中に2発目を放った・・・
「んぐっ! ぐっ!」と、喉を鳴らしながらそれを嬉しそうに飲み干す嫁。ただ、少しも足の指は曲がっていない。
腕枕で抱き合いながら、
「しょうくん、今日は凄かったね!続けて2回なんて、初めてだね!嬉しいなっと・・・」可愛らしく言う嫁。とてもさっきまで、拓人のチンポを泣きながらイラマチオしていたとは思えない・・・
何とも言えない興奮と、焦りと、焦燥感に包まれながら、眠りについた・・・
ちなみに、次の日に動画を確認したら、嫁はオナニー中に、いつものように「しょうくん、しょうくん」と、俺の名前を連呼していたが、イく時に「拓人・・・」とつぶやいていた・・・
次の朝も、何一つ変わらず、嫁はラブラブな感じで見送ってくれた。
そして、少し早めに家に帰ると、嫁が深刻な顔で俺に話しかけてきた・・・
出典:
NTR使える寝取られサイト原題:
元風俗嬢の嫁と寝取られ生活18
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